台湾語

【「台湾語の先生」を探す方法】「104家教網」というサイトを活用してみよう!

台湾なのに「台湾語」を勉強できる場所がない!?

日本はおろか台湾ですら、なかなか台湾語を体系的に勉強できる場所がありません。

そもそも台湾語の需要は国内外問わずあまりなく、基本的に台湾語を喋れる台湾人も子供の時に感覚的に身に着けたという人ばかりで、特に台湾語を語学として学んだ人が少ないからだと思います。

よって、台湾語を勉強したい僕としても台湾語をどのようにして学べばいいのかずっと分からずにいたのです。台湾人の友人に聞いても台湾語が勉強できる場所を誰一人として知りません。皆んな口をそろえて

「そのへんのおじいちゃんやおばあちゃんと会話すればいい」

と言うのです。

まぁそれも一つの方法ではあると思うのですが、そもそも会話できるまでのレベルに至ってないわけで、その前段階として発音だったり、声調だったり、基礎文法だったりを体系的な知識として学習しておくべきだと僕は思うのです。

台湾語の家庭教師を探そう!

一人の台湾人の友人が僕にあるサイトを教えてくれました。

それが「104家教網」というサイトでした。
https://top.104.com.tw/

「家教」は家庭教師という意味で、「網」はサイト(ネット)という意味です。そもそも「104」というのは、台湾で最大規模の転職サイトであり、よく知られています。

僕も104を転職サイトとしては使ったことがありますが、この「家教網」の存在を知りませんでした。

さっそく家庭教師を検索してみることにしました。
操作は基本全て中国語です

検索方法について

それでは、検索画面で選択すべき項目を簡単に解説します。

「台語」(台湾語)

当然台湾語を学びたいので「台語」を選択します。
仮に中国語であれば「中文(華語)」を選択します。
その他、語学以外にも何でもあります!

「台北市全部」(台北市全て)

自分がどこで勉強したいか。
ここでは地域を選びます。台北市であれば〇〇区まで絞れます。
もちろん、高雄や台中など台湾全土で選択可能です。
ちなみに、授業場所に関しては、カフェであったり、講師を自宅に招いたり、講師の家で授業があったりするようです。このあたりは会員登録の際に希望を出すことができますし、後々講師と打ち合わせをして決定していきます。

「社會人士」(社会人)

自分が学生なのか社会人なのかを選択します。
学生のみ、あるいは社会人のみを対象にした先生もいるからです。

「全部時段」(いつでも大丈夫)

次に、自分の都合のよい曜日や時間を選択します。
平日や週末、特定の曜日、特定の時間を選択できます。
いつでも大丈夫な場合は「全部時段」で大丈夫です。

選択項目の入力は以上になります。

全て入力し、検索ボタンを押すと、条件に当てはまっている家庭教師のリストが表示され、それぞれの経歴・経験や教え方の特徴、1時間あたりの学費(目安)などの詳細を見ることができます。そして興味のある先生がみつかればそこから連絡を取るという流れになります。

連絡を取るには登録が必要

ただし、登録なしでできるのは検索まで。

そこから講師に連絡を取りたければ、会員登録が必要になります。

ここでは詳細の会員登録の方法は省きますが、必要項目を記入すれば簡単に登録することができます。(ここでもやはり中国語となりますので、ある程度の中国語力は必要になってくるとは思います)

会員登録が終了すれば講師に直接アプローチをとることができます。
(講師に問い合わせようとすると電話番号を得ることができます)

よって、アプローチ方法としては下記2つ。

①直接講師に電話する
②電話番号にショートメッセージを送る

基本的には中国語でのやり取りになりますので、慣れていない方は難易度が高いかもしれませんが、中国語での電話に抵抗ない方は是非積極的に電話して直接話しを聞いてみるのがオススメです。

まずは直接講師に会ってみる

電話をした後、まずは直接講師に会ってみることをオススメします。
いきなり会うのは怖いと思うかもしれませんが、104家教網は一応個人情報を全て登録した上での講師登録された方しかいないので、基本的に安心して大丈夫だと思います。(油断は禁物ですが)

直接会って何をすべきか。

  • まず講師の人柄を見る。
  • 経歴、経験を聞く
  • どのようにして教えてもらえるのか聞いてみる
  • 学費を確認(値段交渉です)
  • 場所を確認
  • 時間を確認

などでしょうか。

全てが自分の納得いく内容であれば交渉成立となります。

気になる学費(1時間あたり)について

僕が見た感じは、経験が浅い講師で500元〜、経験豊富な講師で1500元〜
その中間(台湾語が専門ではない)が700〜1000元くらいといった感じでした。
あくまでもこれらは提示価格ですので、最終的には講師との話し合いで決定します。
僕が実際に話した際は提示価格よりも実際は安く、また初めに数十時間分の学費をまとめて支払うとさらに安くなるといったこともできる講師もいるようです。

参考になれば幸いです!

会員登録すると、逆に積極的なアプローチを受ける

僕は上記の方法でこの「104」夜の12時くらいに登録をしたのですが、その次の日、約10人の講師からメールでアプローチがあり(もちろん104を通して)、そのうち、約5人の方から電話を受けました。さらにそのうち2人の方とアポを取り、直接会って話しを聞いてみました。

(そんな積極的にアプローチが来るのは嫌!という方は、設定で自分の案件を非表示にできますのでメールや電話はなくなります)

実際に会った感じですが、塾で働いている方が副業のような形で教えていたり、家庭教師を専業にしている人だったり、割としっかりと教えてくれそうな方だったので、お話を聞くだけであれば無料ですので試してみる価値はあったかと思います。

あとは実際にやるかどうか決めるだけ

直接話しを聞いて、自分が「この先生から教わりたい」と思うようでしたら、あとはもうやるだけです。試しにやってみて、授業の内容が気に入らなければ最悪先生を変えてみたり、ストップすればいいことなので、まずはやってみるのもありかもしれませんね。

講師もそれが分かっているので、しっかりと教えてくれるはずです。それがこの家庭教師の良い点かもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

以上が、台湾での台湾人の講師の探し方となります。

基本的には講師の方との連絡は中国語でのやり取りとなりますので、ある程度の中国語力が必要にはなると思いますが、台湾語を勉強したいと思っている方はきっと中国語が既にある程度できるはずです。

もし興味があれば、是非試してはいかがでしょうか。