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【ヨーロッパ旅行には欠かせない!】神アプリの「Omio」(旧GoEuro)の使い方・予約方法を解説するよ!

「Omio」とは?

皆さん、「Omio」というネットサービスを聞いたことがありますか?

海外旅行が大好きな方、特にヨーロッパの旅に行かれる方は既にご存知かもしれません。

ズバリ、「ヨーロッパを中心とする交通比較サイト(アプリ)」です。

あれ?それって「GoEuro」じゃないの?と思ったあなた、

そう。ご明答!実はこれ2018年の年末頃に「GoEuro」の名前が変わって「Omio」となったようなのです。

なので、基本的には機能も使い方も「GoEuro」とほぼ同じです。

「Omio」がヨーロッパ旅行に欠かせない理由とは?

海外旅行で使われる「比較サイト」と言えば、「スカイスキャナー(skyscanner)」がまず頭に浮かぶ方が多いと思います。

当然、ヨーロッパ旅行においてもスカイスキャナーは非常に使えるサイトではありますが、Omioが圧倒的に勝っている理由は、飛行機以外にもバスと鉄道が同時比較できるからです。飛行機以外に検索できるということは、各国の小さな田舎町など空港がない場所も検索対象となります。

つまり、交通インフラが整ったヨーロッパでは必要不可欠と言えます。

※ちなみに、旧GoEuroでは「BlaBlaCar」(乗り合いタクシーのようなサービス)も検索対象でしたが、「Omio」ではそれがどうやら無くなっているようです。

実際に僕の世界一周でも役に立ちました

僕は2017年8月〜10月までの約70日間でヨーロッパを30ヶ国旅しましたが、こんなに短期間にこれだけたくさんの国を効率よく旅することができたのは、この「Omio」(当時は「GoEuro」)のおかげです。

「Omio」がなかったら僕はこんなにも快適で効率よく旅ができなかったと本当にそう思います。

「Omio」の使い方

それでは、「Omio」の使い方を簡単に解説します。

使い方は、非常にシンプルです。

ホーム画面に「出発地」と「目的地」と「日付」を入力する欄がありますので、そちらに自分が検索したいルートと日付を入力して検索ボタンを押すだけです。

すると、数秒後には、「鉄道」「バス」「飛行機」の3つが同時に、価格、出発時刻、所要時間が一覧で表示されます。

※ここで要注意なのが、当サイト(アプリ)は日本語対応していません。よって、出発地や目的地の地名を「英語」で入力する必要があり、検索結果やその他の画面も英語になっています。通貨もユーロやドルが基本になるかと思います。(日本円に変更できません)

それでは、実際の画面を見ながら、例を挙げて説明していきます。

「ロンドン – パリ」路線を調べてみた

仮に、5月11日に「ロンドン」から「パリ」に行きたいとします。

名前だけ見るとすごく素敵な路線ですね(笑)

実際にも競争の激しいドル箱路線だと思います。

ヨーロッパらしく国をまたいだ路線、海もまたいだ路線、果たしてどんな検索結果が得られるのでしょうか。

必要事項を記入して「Search」を押すと…

上の方に、「鉄道」「バス」「飛行機」のタブがあり、それぞれの最低価格が表示され、下にはその詳細がリストアップされています。(おすすめ順、価格順、時間順などで並び替えが可能です)

↓鉄道のタブ

↓バスのタブ

↓飛行機のタブ

こちらの路線では、価格だけを見ると、バスの15ユーロ(≒1850円)が最安になっていますね。時間を見ると、夜行バスということが分かります。お昼のバスでも18ユーロですが、距離にして約500kmあるのにも関わらず、安くてコスパ最高ですよね。

もちろん所要時間は圧倒的に長いですが、バックパッカーには非常に有り難いお値段となっています。競争の激しさが伺えますね。

「ウィーン – プラハ」路線を調べてみた

それでは、もう一つ参考程度に「ウィーン(オーストラリアの首都)からプラハ(チェコの首都)」の路線を調べてみます。

ちなみになぜこの路線を選んだかというと、英語の地名が日本語読みと大きく異なるからです。僕が実際に旅行中に一瞬混乱したからここに書いておくことにしました(笑)

英語の地名が分からなければ、日本語読みでwikipediaで調べるとたいてい出てきますので、まずは調べてから「Omio」に入力するようにしましょう。

・ウィーン(オーストリア) → Vienna(Aistria)
・プラハ(チェコ) → Prague(Czechia)

ちなみに英語の発音も違います。
本場の発音が言えるとカッコいいです(笑)

検索結果は下記の通りです。

バスは11ユーロと最安です。所要時間は5時間15分。

でも電車も15ユーロとバスと大差がありません。しかも所要時間が約4時間と比較的短く、しかも便数も多く、時間の融通がききそう、なので「電車にしようかな」と判断できるわけです。

ちなみに飛行機の所要時間は50分、価格は127ユーロ〜でした。

飛行機が最安の場合もある

最後に、「パリ – バルセロナ」を調べてみました。

あくまでも参考程度ですが、また到着が夜遅くになったりはしますが、この路線での最安は飛行機(RYANAIR・ヨーロッパのLCC)でした。僕もこちらの航空会社には非常にお世話になりました。驚愕の価格です。

「Omio」で色々な路線を調べるだけでも、とても楽しいですよ。
「この路線、こんな値段で行けるの!?!?」という新たな発見がいつもザックザクです。

ヨーロッパ以外の検索でも使える

こちらの「Omio」ヨーロッパ圏内だけが対象かと思いきや、世界中を対象にしていました。とはいえ、ヨーロッパ以外では検索対象は基本的に飛行機だけのようです。

それだと、スカイスキャナーの方が使い勝手が良かったりするのですが、今後の進化に期待できそうな気がしますよね。

もし、世界共通で当サイトのようなサービスがあれば、どれだけ便利なことか!!

ちなみに「台北 – 福岡」を調べてみました。(全くヨーロッパと関係ない!笑)

最安はバニラエアーの66ユーロでした(笑)

「Omio」での予約方法について

予約方法についてですが、基本的には、Omioのサイト内(アプリ内)で、それぞれの鉄道会社だったり、バス会社だったり、航空会社だったりのホームページの予約画面に飛ばされて、そこの画面に従って予約の手続きを進めていくことになります。

決済は基本的にクレジットカードがあれば問題なく決済(予約)できます。

よって、それぞれの交通手段、会社によって予約方法が異なります

ただ、Omioのサイト内(アプリ内)で完結できて、チケット購入後は、どの路線、どの時間のものを買ったか一覧表示をすることが可能になっています。

※「Omio」と同様に、多くが日本語対応していないので、英語での手続きとなります。慣れれば難しいことはないので、是非挑戦してみてください。

「Omio」を使いこなせば、自由気ままなヨーロッパ周遊旅行計画が作れる!

いかがだったでしょうか。

ヨーロッパ旅行には欠かせない「Omio」、今後ヨーロッパへ旅行される方は是非使ってみてください!スマホアプリもありますので、スカイスキャナーなどと一緒にダウンロードしておきましょう!

バックパッカーや周遊旅行をお考えの方は、是非時間をかけて色んな路線を調べながら、楽しいヨーロッパ周遊旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか。この時が一番ワクワクしますよね!

この情報が多くの人の役に立ちますように!