中国語

中国語は「独学」でどこまでできるようになるか?

こんにちは、成守淳(@narumorijun)です。

今回は、中国語は「独学」でどこまでできるようになるか?という問いに対して僕なりの考えを書いてみようと思います。

中国語は独学で習得できるのかな?

そもそも「独学」の定義が難しいところですが、ここでは本屋さんで中国語の参考書を買ったり、テレビやラジオ講座などは受講可能とし、それ以外はいかなるスクールにも通わず、お金をかけずに学習することとしてみましょう。



中国語は「独学」で習得できるのか?

結論から言うと、独学だと中国語の知識を身につけることができるが、実際にネイティブと喋れるようになるまでに到達するのは難しいということです。

そして、独学では仮に習得できたとしても基本的には時間がかかると思います。

独学でもできること

テキストから発音知識を知ったり、単語や文法を覚えることはできると思います。テレビやラジオを使った中国語講座も昔から根強い人気があります。また、最近では、昔と違って中国語学習のためのスマホアプリがあったり、スマホと連動した動画付きの教材もあるので、そういったものをうまく活用することで以前に比べると独学でも学びやすくなっているのは間違いないと思います。

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独学では難しいこと

・中国語は日本語とは違うイントネーション(四声)があったり、日本語にはない母音や子音があるので、それを自分で正確に発音をしているかチェックするのが非常に難しい部分だと思います。テキストから学んだ知識を実際に運用するとなれば、ネイティブの手助けが必要になるので、周りの環境にもよるとは思いますが、自分一人でスピーキングを鍛えることには限界があると思います。

独学のメリットとデメリット

メリット

  • 参考書を買って今すぐに始められる
  • お金がかからない
  • 自分のペースで勉強できる

デメリット

  • 勉強方法や参考書の選定から考える必要がある
  • 発音や作文などのチェックが自分ではできない
  • 文法などの疑問があるときに質問できない
  • モチベーションを保つのが難しい
  • 成長の実感を感じづらい
  • 時間がかかる

特にデメリットの「モチベーションが保つのが難しい」点はかなりの強敵で、ここがネックになって継続できずに挫折するポイントでもあります。

それでも独学でやるなら

それでも独学でやるんだ!という人もいると思いますので、そんな方に5つのアドバイスをさせていただこうと思います。

① 目標と期限を決める(例:今年の12月にHSK3級とる!)
② 学習の順番は「発音理解→基礎単語→基礎文法」
③ 動画や音声付きの教材を選び、音声を聞きながら学習する
④ NETFLIXなどでドラマを見る
⑤ リアルもしくはSNSで中国語学習仲間や語学パートナーをみつける

まとめ:知識は身につくが、運用までは難しい

決して独学は不可能ではありません。ただし、時間がかかるし、発音や会話の練習が難しいといった側面もありますので、短期間で中国語を習得したい場合は、やはり正しい学習方法を提示してくれて、発音をしっかりチェックしてくれるような先生に教わるべきだと思います。

自分に合った学習方法を見出して、是非中国語にチャレンジしてみてください!